ラーメン紀行第何話でしょうの巻

月日の経つのは速いもので今年もたこやんの季節がやってきました

僕が最後に書いた記事はまだ夏の終わりの頃でしたが

秋は過ぎ,冬を越え,初春のお慶びを申し上げる頃も過ぎました

あけましておめでとうございます

さて,M2の先輩方が修士論文の締め切りに追われる中

M1だけでラーメンを食べに行ってきました

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髑髏のマークの怪しいソース

うっかり鼻につけてしまった岡田君は

痛い痛いと呻いていました

これはきっと研究室に一人おいてけぼりの

ひざを怪我したM2の先輩の呪いに違いありません

先輩には僕たちから特製たこ焼きをお供えしておきました